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絵本・おもちゃ

『絵本アプリはいつから使う?』迷った時にはこのアプリで決まり!!

現在、スマートフォンやタブレット端末は、現代の生活には欠かせない存在となってきています。

 

それに伴って、様々なアプリが世の中に生み出され、子育てにも有効に使われています。

 

中でも子育ての第一歩として行われる  " 絵本の読み聞かせ "

これらに関してもたくさんの絵本アプリが作られ配信されています。

 

しかし、何故そこまで絵本アプリが作られているのか? そして、いつから必要になってくるのか? 

そんな当然な疑問にお答えすると同時に、絵本アプリのおすすめポイントや、迷った時の絵本アプリもご一緒にご紹介させていただきます!

 

絵本アプリはいつから?

悩みママ.jpg

では実際に、何歳から絵本アプリを使うと良いのか?

 

 

その答えは ・・・  " 0歳 "

 

と言われています。

 

絵本と赤ちゃん.jpg

絵本の読み聞かせは、物語を通じて親子の喜怒哀楽を共有することができるコミュニケーションツールです!

ママが本を読み聞かせることで、赤ちゃんは「ママが笑ってる、怒ってる、泣いてる、楽しんでる」と、文字通り肌で感じてくれているのです。

赤ちゃんの周りの状況を確認する能力は、とても強く鋭いのですね。

 

 

そんな赤ちゃんだからこそ、夜泣だったりぐずったりと困ってしまうときもあります。

そんな時も、ナレーション機能のついた絵本アプリを使えば、ママの負担を軽減して読み聞かせをすることもできます。

そして落ち着いた時には添い寝をしてあげながら、今度はママが読み聞かせてあげたり、電車や車、飛行機などのおでかけ時にも、絵本アプリでお子さんの意識を引き付けることに利用も可能です。

 

 

絵本アプリは「子供の注意をひきつける」だけのものではありません。
絵本アプリを使ってママ・パパの負担を減らしたり、一緒に絵本を見ながら読み上げることで、ママ・パパがそばにいる安心感で、お子さんを落ち着かせる効果もあるのです。

 

ですので「いつから?」という質問に対しては、「すぐに!」とお答えしたいと考えています 

 絵本アプリが「読み聞かせ」によいポイント

さて、「いつから?」という疑問にはお答えしたのですが、それではそもそも「なぜ読み聞かせが良いのか?」という疑問に移りたいと思います。

 

♦ まず最初に挙げる利点

物理的な量の問題の解決です!

ご存じのとおり、本には重さがあります。そして、一冊だけでは物足りなくなり、また新しい本を購入します。

そうして本はどんどん増えていきます。1冊が2冊、2冊が3冊、3冊が5冊、10冊……と。

 

こうなると、本棚が必要になってくると同時に、その本の整理も必要になり、そのたびに数が増えて重たくなってしまった本を動かさなければいけません。

外出の際もしかりで、お気に入りの絵本を何冊もバッグに入れて持ち運ぶと大変なことになってしまいます。

それが絵本アプリでは、一つのタブレット、一つのスマートフォンがあれば事足りてしまうのです。

お散歩.jpg

♦ そしてもう一つの利点

絵本アプリではキャラクターが動いたり、BGMが流れるところにあります!

子供は動くものや音に強く興味を持ちます。そのため、絵本ではできない動きや音の刺激を、絵本アプリでは発信することができるので、より子供の興味を引くことができるのです。

これによって、絵本を読み上げるだけでは刺激できない子供の想像力や感性、好奇心を、別の視点から育てることができるのですね♪

まずは「いつでも無料の絵本アプリ」からはじめてみませんか?

しかし、たくさんある絵本アプリの中からどれを選ぶと良いのか?

イラストで選ぶ? 

ナレーションで選ぶ? 

収録作品で選ぶ? 

それとも色んな便利機能が揃っている物を選ぶのか?

どのアプリを選んでよいのかとても迷ってしまいますね。

ですので私のイチオシのアプリをご紹介!

まずはこの絵本アプリを試してみてはいかがでしょうか?

 

 

『PIBO(ピーボ)』

対応OS:iOS [applink id="765195011" title="絵本が読み放題!知育アプリPIBO 子供向け読み聞かせ"]

 

100名以上のプロ絵本作家が手掛ける絵本が、360冊以上集まった絵本アプリ。

昔話や童話などの誰もが知っている日本・海外の名作絵本をはじめ、プロ作家他にによるオリジナル絵本やファンタジー、図鑑にクイズや間違いさがしなど、様々なジャンルの絵本がそろっています。

 

年齢対象も0歳~12歳と幅広く用意されており、子供がより集中できるようにシンプルな作りにもなっているので、末永く絵本を楽しむことができるアプリです。

それぞれの作品に対象年齢、大まかな内容、その絵本の見どころなど分かりやすく表記されており、絵本を選ぶ楽しさも味わうことができます。

有料会員に登録すると、更に多くの絵本を読むことが可能になります。

 

まとめ

喜怒哀楽.jpg

ここまでに説明したことで、忘れて欲しくない事があります。

それは、「絵本の読み聞かせは、子供の為だけではない」ということです。

 

確かに「子供たちの情操教育のために」

という面も強くはありますが、絵本だけではできなかったことを通じて、親御さんたちの負担を減らし、余裕を持ちつつ子育てに役立ててほしいとうのが絵本アプリの本来の目的だと考えます。

 

いつもより荷物を減らしておでかけ時に。

いつもより子供への注意を和らげるために。

いつもより余裕をもって子供と接するために

 

上手に子育ての環境に取り入れて、自分たち親子に合った『絵本アプリ』を、是非探してみてはいかがでしょうか?

 


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