もちっ食感が絶品の「にしき堂」もみじ饅頭は宮島には売ってない!?

もちっ食感が絶品の「にしき堂」もみじ饅頭は宮島には売ってない!?

広島のお土産と言えばどんなものがうかびますか?

亀田商店さんの因島のはっさくゼリーや、八天堂さんのクリームパンそして楓乃樹さんのメープルもみじフィナンシェ等々沢山のお土産があります。

でもやっぱり、広島のお土産と言えば外せないのはもみじ饅頭ではないでしょうか。

もちっとした食感がたまらないもみじ饅頭ですが、一体もみじ饅頭の由来はどこから来たのでしょうか。

そして今回は「にしき堂」さんのもみじ饅頭生もみじについても説明していきたいと思います。

広島土産といえば、定番の「もみじ饅頭」

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広島県のお土産の定番であるもみじ饅頭ですが、その由来はいったいどこから来たのか気になりませんか?

もみじ饅頭はもともと宮島名物でしたが、今では広島県を代表とする和菓子までになりました。

ではその由来ですが、始まりは宮島の紅葉谷の入口にあり老舗旅館である「岩惣」さんの女将さんが、旅館の銘菓を作りたいと思い、当時岩惣の旅館にお菓子を納品していた高津常助さんに頼んだ事がきっかけだそうです。

この高津常助さんがもみじ饅頭を作った元祖なんですが、なぜ ”もみじ饅頭” という名前のお菓子にしたか?

それは伊藤博文がきっかけだったのです。

伊藤博文は生前度々広島の宮島を訪れており、弥山の三鬼大権現を深く信仰していました。

宮島に来た際はよく岩惣を利用していたみたいで、その岩惣がある紅葉谷のお茶屋さんに居てた娘の手を見て「紅葉のような可愛い手を食べてしまいたい」と言ったようです。

この話を高津常助が聞き、「紅葉のような手」から「もみじ饅頭」とお菓子の名前を決めて作りました。

当時のもみじ饅頭の形は今とは異なりますが、「紅葉形焼饅頭」と商品登録して販売し始めたのがもみじ饅頭の始まりです。

もちっとした食感がサイコーな「にしき堂」のもみじ饅頭とは!?


もみじ饅頭の由来が分かったところで、次はもみじ饅頭を作っている「にしき堂」さんのもみじ饅頭について話していきたいと思います。

にしき堂さんのもみじ饅頭はもちっとした食感がとても美味しく感じます。

そのにしき堂さんでは「生もみじ」というもみじ饅頭があります。

この「生もみじ」、いったい普通のもみじ饅頭とは何が違うのでしょうか!?

 

銘菓「生もみじ」ができたのは比較的最近の話ですが、中身のアンコは従来のもみじ饅頭と同じものを使用しています。

違うところはカステラ生地ではなく、生地に広島県産の餅粉と米粉を100%使用してるんです。

だからとても、もちもちしっとりとした食感で広島市民にも人気の商品です。

お餅といえば固くなりそうですが、固くならないお餅を使っているのでいつまでも柔らかな食感で食べられるのです。

《広島の新しい銘菓「生もみじ」

お味は、こしあん・粒あん・抹茶から選べます。

賞味期限も製造から14日間なので、お土産にも最適ですね。

もみじまんじゅうは全国的に有名ですので、広島に何度か旅行したことのある方には、「生もみじ」がとってもオススメ!

 

それでは、なぜにしき堂さんはそのような生もみじを作ったのか気になりませんか?

それは、さかのぼること10年ほど前にお客さんから聞かれたそうです。

「京都に八橋があって、生八橋があるのに、広島のもみじ饅頭には、生もみじは無いのか』と。

お客様の声というものは本当に大切なんですね。

お客の一声で商品ができ、その商品が売れるんですから。

ネットで見る口コミにも書かれているように、「もちもちしていて美味しい」や「もみじ饅頭は生もみじしか買わない」という口コミがあるくらいです。

広島のお土産はシンプルなもみじ饅頭も良いですが、一味違う生もみじも買ってみてはいか

でしょうか。

「にしき堂」の店舗は実は宮島にはない!?

では『にしき堂』のもみじ饅頭は宮島にあると思いますよね?

実は島に渡ってしまうとにしき堂のお店は無いんですよ。

島を渡る手前の宮島口にたまにテントを出して販売している事もあるみたいですが。

ではいったい『にしき堂』の店舗はどこにあるのでしょうか!?

『にしき堂』本店は、広島市東区光町にあり、駅中やデパートで販売をしたりしています。

 

主に広島市内と広島県福山市に店舗を構えて販売しているようです。

宮島に渡って『にしき堂』さんがあると思っている観光客も多いかもしれませんが、無いので気をつけてくださいね。

 

どうして宮島にはないのでしょうか。

おそらくですが、宮島にも沢山のお店がもみじ饅頭を売っています。

しかし『にしき堂』のもみじ饅頭は群を抜いて1位に上がるほど有名なメーカーなので、宮島でお店を出してしまうと他の中小のお店のもみじ饅頭が売れなくなるとか!?

そういう事もあって、宮島には『にしき堂』は無いのかもしれませんね。

名称にしき堂
住所広島県市東区光町1丁目13-23
営業時間8:00~20:00(年中無休)
電話番号082-262-3131(代)
料金各商品を確認



 生もみじも買える「にしき堂」の店舗は広島のどこにある??

前項でもお伝えしたように、にしき堂は宮島にはありません。

『にしき堂』の本店があるのは広島市内です。

他の店舗も広島市内か福山市内にあります。

『にしき堂』には、もみじまんじゅうはもちろんのこと、先ほど紹介した、「生もみじ」などのの広島銘菓の種類も豊富。

 

それでは、観光客が一番利用しやすい場所にある『にしき堂』の3店舗をご紹介

広島に旅行に行かれた際は、是非参考にしてみてくださいね♪

①にしき堂 広島・光町本店

広島駅[新幹線口]側から出て徒歩5分程度にあります。

本社工場も併設されて商品の品数も豊富に揃えてあります。

新幹線や電車を待つのに少し時間がある時にオススメ!

広島県市東区光町1丁目13-23

電話番号082-262-3131

営業時間/8:00~20:00(年中無休)

 

②にしき堂 広島空港店

空港からお越しの方は、出発ロビーで購入できます。

名称広島空港店
住所広島県豊田郡本郷町広島空港
営業時間7:00~20:00
電話番号0848-86-8778
定休日年中無休

③にしき堂 広島駅エキエ1号店・2号店

新幹線や電車でお越しの方は、広島駅中央改札口(2階)目の前のエキエ1号店・2号店

名称エキエ1号2号店
住所広島県広島市南区広島駅ekie2階
営業時間8:00~21:00
電話番号082-262-1333
料金各商品を確認

 

他の「にしき堂」店舗は、広島市内の平和公園・原爆ドーム近くのそごうデパートに入っていたり、山陽自動車道の吉備SA(上り)・ 福山SA(上り・下り) 小谷SA(上り・下り) 宮島SA(上り・下り) 下松SA(上り・下り)、中国自動車道の大佐SA(上り・下り) 安佐SA(上り・下り) 美東SA(下り)にもあるので、車でお越しの際は、こちらも便利ですね♪

まとめ

今回の広島名物であるもみじ饅頭についての記事はいかがでしたか?

少しでも皆さんの情報収集の一部としてでもお役に立てたならば幸いです。

もみじ饅頭が出来たきっかけが、伊藤博文の言葉だったとはわたしも驚きでした。

いろんな事がきっかけで、商品というものが次々と出てくるものなんですね。

それが今では広島県を代表するお菓子になるとは誰も思ってもみなかったことではないでしょうか。

是非広島に行った際には、もみじ饅頭とあわせて絶品「生もみじ」も食べてみてくださいね♪

 

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