【香川】金刀比羅宮に2歳児と親子で登れる?ベビーカーはどうする?

【香川】金刀比羅宮に2歳児と親子で登れる?ベビーカーはどうする?

香川県の琴平町、象頭山の中腹に社殿を構える神社「金刀比羅宮」

「讃岐のこんぴらさん」の愛称で親しまれています。

“海上交通の守り神”として、漁師・船員など海事関係からも篤い信仰を集めている神社です。

こんぴらさんの最大の特徴はなんといっても!!

「長ーーーい参道の階段」

本宮まで785段、奥社までの合計は1,368段にも及ぶ参道の長い階段がとても有名ですね。

そこで今回は、

はたして2歳の子供でも挑戦して登ることができるのか!?

子供連れでベビーカーがある場合はどうする!?

などの小さなお子様と「金刀比羅宮」へお参りするときの素朴な疑問を解決していきます!!

なぜみんながお参りする?金刀比羅宮の基本情報

金刀比羅宮は、古来から「海の神様」として漁業、航海など海上の安全を守ってくれる神としての信仰があります。

それから、農業殖産の神・医薬の神・技芸(音楽や芸術関係)の神としても有名だそうです。

石段までの間にはお土産屋さんも沢山並んでいるので、登りながら楽しむことができます♬

 

金刀比羅宮の登る目安の時間は?

参道入口~金刀比羅宮(金毘羅宮)の本宮まで

若い方で往復 約60分~90分

ご高齢者・幼児連れで 約90分~150分

行かれる際の目安にしてくださいね。

 

金刀比羅宮までのアクセス

車で行く場合

瀬戸中央自動車道「坂出IC」から約30分

四国横断自動車道「善通寺IC」から約15分

 

電車で行く場合

① JR「岡山駅」⇒「琴平駅」 JR特急南風 約54分 (特急料金別途)

② JR「岡山駅」⇒「坂出駅」快速マリンライナー (約39分)
乗り換え「坂出駅」⇒「琴平駅」 JR土讃線  (約39分)
合計 1時間10分

JR「「琴平駅」からは徒歩約20分と少し歩きます。

★琴平電鉄「琴電琴平」駅からは徒歩約15~20分です。

 

「高松空港」からバスで行く場合

琴空バスで「琴平バス停」まで所要時間  約45分

駐車場

駐車場はタイムズ琴平こんぴら前が近く、表参道まで徒歩1分です。

また周りには、民間の駐車場も10箇所以上あり呼び込みも多いようです。

駐車場料金相場は、500円/1日 位



名称金刀比羅宮
住所香川県仲多度郡琴平町892-1
電話番号0877-75-2121
閉門時間4月〜9月

御扉開 午前6時、御扉閉 午後6時

10月〜3月

御扉開 午前6時、御扉閉 午後5時

金刀比羅宮に2歳時と一緒に登れる?ベビーカーがある時はどうする?

金毘羅さんの石段の数が大変多いので、小さいお子さん連れには少し厳しい階段です!

そんな不安を解消してくれる方法があるんです
それは・・・。

 

こんぴら参拝登山バス『しあわせ号』

 

この『しあわせ号』のバスを利用すると785段の半分ほどの365段目「大門駅」までバスで連れていってくれるんです!!

残り半分になった「石段のこんぴらさん」を参拝できます♬

黄色の可愛らしいバスです

帰り便も1時間ごとに出発する便があります。

「大門駅」から本宮までの参拝時間の目安は約1時間ですが、お子様とゆっくり参拝したい場合は2時間くらい見ておいたほうがよいかもしれませんね。

 

『しあわせ号』は、完全予約制

片道 大人1名510円

子供5歳以上も510円

4歳までは大人の膝の上に乗り無料となります。

毎日運行しており1名での予約でも運行してくれます。

1時間毎に運行しており、11便もあるので時間も選べる範囲も広いのも嬉しいですね。

 

《しあわせ号の予約方法》

①電話予約 琴平バス株式会社 0877-73-2221

②ネット予約も可能。  ネット予約はコチラ

 

一般車両が通れない特別な参拝通行道を利用してくれるので、余計な時間をとらず、ゆとりをもって参拝することができます。

5名以上で同一料金で貸し切りもすることができ、指定のお土産店・ホテルまで迎えにきてくれます。

子供連れには大変助かるサービスですね♬

折り畳めるベビーカーならバスに乗せてくれますが、バスを降りてからも階段は続くのでベビーカーは持って行かない方がよいでしょう!

『しあわせ号』公式サイト

金刀比羅宮に行く前に知っておくと子供が10倍楽しんでお参りできる5つのこと

① 登るときの必須アイテムの「竹の杖」

金刀比羅宮の参道途中の土産物店では無料で竹の杖を貸してくれます。

これがあると、登るときの助けになるとともに、いかにも石段を登っている!という雰囲気もでますので、貸してもらうと良いかもしれません。

帰りに買いたいものがあれば、杖の返却の際にお土産さんで何か買っていくのも良いですね。

※先ほど紹介した『しあわせ号』のバスを利用する場合は、借りれるお店を通過しません。

② 五人百姓の売る「加美代飴」


石段365段目の大門を抜けると、飴屋さんが5つ見えてきます。

大きな白い傘をさしているので、見つけやすいでしょう。

この飴屋さんは「五人百姓」と呼ばれています。


古くから金刀比羅宮の神事に関わってきて、この境内で商売をすることを許された人達のことをいうようです。

「加美代飴」という、昔ながらの製法で作られた べっこう飴が売られています。

小さな可愛らしいハンマーで割って食べる飴です。

③ 神馬


429段目の銅の鳥居を抜け広場に出ると、馬が2頭います。

その馬は、神様が乗る馬こと「神馬(しんめ)」と呼ばれています。

この馬は、「お十日」と呼ばれる一年に一度(十月十日)に行われるお祭りで、鞘橋という橋を渡って、金刀比羅宮神事場に行くようです。

④ こんぴら狗(いぬ)


金刀比羅宮の石段を登るのは大変なので、人間の代わりに犬が代わりにお参りに行くこともあったそうです。

その犬を「こんぴら狗」と特別に呼んでいました。

431段目では、そのこんぴら狗の銅像を見ることができます。

⑤ゴールしないと手に入らない「幸福の黄色いお守り」


金刀比羅宮には名物のお守りもあります。

「幸福の黄色いお守り」といい、ゴールの785段目の御本宮まで登らなければ手に入らないものです。

黄色くてシンプルに「金」の文字だけが入っているデザインです。

お守りのお値段は800円です。

せっかく登るのですから、登った時にしか買えないお守りを記念に手に入れたいですね!



まとめ

観光客だけでなく、地元の人もよく参拝している香川県の金刀比羅宮

子供と一緒にお参りに行く前に知っておくと便利でお得な情報をまとめてました!

石段の数には驚くかもしれませんが、参道や石段の途中途中、最後にも見どころが沢山ありますので、香川県におでかけの際はぜひチャレンジしてみませんか♬

小さいお子さんを連れていく際には、体力に自信があっても便利なものを利用することを検討しながら、ぜひご家族で行かれてみてはいかがでしょうか。

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