なぜ玄米で便秘に?原因とは?玄米食での便秘予防法教えます!

なぜ玄米で便秘に?原因とは?玄米食での便秘予防法教えます!

玄米は、白米と比較するとミネラルや食物繊維が豊富であり、

カロリー面でも白米より抑えられるなど健康面だけではなく、

”ダイエット面にも効果がある” と言われています。

そのため、若い女性を中心に玄米を食べる人が増えているのですが、

その反面「玄米を食べて便秘になってしまった」

という体験談や口コミもいくつか報告されているようです。


なぜ玄米で便秘に?

本来であれば食物繊維が豊富であるため、

便秘解消の効果が期待できるのが

玄米のメリットとされています。

その玄米で便秘になってしまう人がいる背景には、

いくつかの原因が考えられています。

原因 その1

” 玄米をよく噛まずに食べている ”
玄米には食物繊維が豊富に含まれているものの、
しっかり噛んで摂取しないと
腸内で食物繊維を消化できない
というデメリットを持っています。

一般的に玄米は消化されにくいと考えられています。

白米と同じようにあまり噛まずに食べていると
食物繊維が細かくなりきれずに
便が腸内に引っかかってしまうのです。

玄米を摂取する際には、
しっかりよく噛む習慣を身につける必要があり、
含まれている食物繊維を細かくして
摂取すれば便秘を予防できます。

理想は、30回以上噛んで食べること。

なかなかむつかしいとは思いますが、
心がけはとても大事ですね。

 

原因 その2

” 食物繊維の過剰摂取 ”

食物繊維は多く摂取すればするほど腸内環境を良くしてくれる

と思われがちですが、
種類によっては逆に便秘を悪化させてしまうものもあるのです。

それが不溶性食物繊維と呼ばれるもので、
名前の通り水に溶けにくい性質を持っています。

玄米は不溶性食物繊維に該当しており、
適度であれば便秘解消が期待できます。

しかし、過剰摂取をしてしまうと
腸内で溶けないためどんどん蓄積してしまい、
便を詰まらせてしまう原因となってしまいます。

そのため、玄米を摂取する際にはかたよって
食べ過ぎないように、他の食品とバランスよく
食べていきましょう。

他にも食物繊維を摂取している場合は、
昆布、わかめ、こんにゃく、果物、里いも、大麦などの
水溶性 食物繊維を中心にするようにしましょう。

 

原因 その3

” ガスの異常発生 ”
いつも「お腹が張っている」という方は
ガスの異常発生が原因かもしれません。

そもそも、
食物繊維は腸に届けられると

腸内細菌に分解される仕組み  
ですが、

この時に
ガスを発生させる特徴 を持っています。

通常であればガスはおならとして排出されますが、

過剰に食物繊維を摂取していたり、
腸内に便が詰まっている場合は

発生したガスが排出されにくく蓄積してしまうのです。

 

その結果、
ガスがどんどん蓄積してお腹が張ってしまったり、
便秘が悪化してしまうと考えられています。

玄米での便秘 予防法

予防対策としては、

玄米のみではなく通常の白米と混合して炊くようにしたり、

先ほどもご紹介した、

昆布、わかめ、こんにゃく、果物、里いも、大麦などの水溶性食物繊維の食品を組み合わせて食べることで

便の排出をサポートするように心がける事がオススメです。

それ以外の便秘理由とは?

上記以外にも原因として考えられるのは

人それぞれの 体質

人によっては玄米で便秘を起こしてしまう以外に
下痢になってしまうという人もいます。

適切な量を摂取しても起きてしまう人もいるので、
体質が原因である場合は
無理に玄米を摂取しないようにするか、
量を制限する必要があるでしょう!

このように玄米には食物繊維が豊富に含まれている反面、
食物繊維の性質や過剰摂取が原因で
便秘を起こしてしまったり、
悪化させる要因となる場合もあります。

そのため、健康やダイエットに効果があるからと
食べ過ぎてしまうと逆効果になる恐れがありますし、
体質によっては玄米そのものが合わない場合も考えられます。

初めて玄米を試す方は、

まず7分くらいの量から試すようにするのオススメです。

そこから自身の食事や体質に合わせて調整すると

便秘を予防しやすくなるでしょう。

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